Gaho、11月23日に初のフルアルバム「Fireworks」をリリース
■Gaho自ら全曲の作詞・作曲・プロデュースを担当、オールラウンドミュージシャンに進化
シンガーソングライターのGahoが初のフルアルバム「Fireworks」で復帰する。
プラネタリウム·レコード(PLT)は公式SNSで、11月23日午後6時に発売されるGahoの1stアルバム「Fireworks(ファイアワークス)」のアルバムティーザー映像を公開し、Gahoのカムバックを知らせた。
中毒性のあるサウンドで始まるアルバムティーザー映像には、アルバム名の「Fireworks」とGahoの音楽的オブジェがまるで一本のCMを連想させるように描かれている。また、プロデュース・作曲・作詞・編曲ボタンにスイッチが入る演出は、Gahoがアルバム全曲に参加したことを表している。
昨年春、初のリードシングル「Rush Hour」で軽快なリズムと中毒性のあるポップサウンドを披露したGahoは、すぐにハードロックサマーソング「RIDE」を発表し、Gahoならではの音楽性を披露した。
2018年初のミニアルバム「Preparation For a Journey」以来3年ぶりとなるアルバム「Fireworks」は、Gaho初のフルアルバムであるだけに、彼の「オールラウンドミュージシャン」としての存在感をリスナーにアピールする予定だ。
昨年、韓国ドラマ『イテウォンクラス』の挿入歌『はじまり』で韓国内音楽チャート1位を記録したGahoは、最近にも人気韓国ドラマ『智異山(チリサン)』のOST Part.2『Memories』を歌うなど、次世代OST界の期待株として注目を集めている。
Gahoは11月23日午後6時に初のフルアルバム「Fireworks」を発表し、「Artist On The Rise」に人気ガールズグループ・エスパと共に韓国人アーティストとして初めて出場、色々なコンテンツを通じてグローバル音楽ファンに存在感をアピールする予定だ。